![]() 一般社団法人栃木県手をつなぐ育成会 会長 小島 幸子 |
| いつも栃木県の育成会を応援していただきありがとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 今回は1月24日土曜日に足利市総合福祉センターで開催された栃木県障害者相談会・研修会のことを紹介します。この研修会は、育成会が県から委託された事業で今年度は、那須烏山市、下野市、小山市、足利市でした。著名な講師のお話のあとに小島と講師がやり取りをしていきます。一方通行でなく皆さんが聞きたいことを私が聞いていくので眠くならないんです(笑)。 足利市の講師は昨年6月の全体研修会もお願いした国立のぞみの園の理事古川 慎治さんです。テーマは「親 あるうちに・・・親も本人も安心して年齢を重ねるために」です。足利市の会員の他に足利中央特別支援学校の保護者の方も多く参加していただきました。 知的障害のある人の高齢化・重度化は全国的な課題であり、親の高齢化はもっと課題とされています。私たちは不安が大きくなるばかりで、本人らしく生きていくために親は、親亡き後に向けて何をすべきなのか?古川さんはまず現状の国の方向性について説明しました。次に知的障害の人の高齢化についてデータに基づく説明があり老障介護・障老介護の現実がある一方で、知的障害のある人は一般的に加齢化が早く進むと言われているので、高齢知的障害者に対して健康面での管理や介護や医療的な支えが重要ということでした。私の長男も34歳になったので、聞いていて複雑な思いがしてきました。確かに施設に通い始めた頃より、体力が落ちて来ていると感じています・・・。 さらに親なき後に暮らす住まいの場についてお話があり、私たちは自分たちがいなくなったあとにどう生きて欲しいか?親離れ・子離れ(脱 8050問題)はできているか?(耳が痛い・小島)将来を託せる支援者はいるか?(います!)支援者と一緒に考えよう。 支援者に託すためには、意思決定支援を支えることが大切で、手始めにパーソナルデータ(ベースライン)を作成していくことが必要だということです。 最後に古川さんは親には「愛情と思い出をたくさん残してあげてください」と言われました。長男の赤ちゃんからのいろいろな思い出がよみがえりジーンとしてしまいました。 これからも栃木県育成会は皆さんが関心のあるテーマでいろいろな研修会を企画していきます。よろしくお願いいたします!! 足利に行く前に佐野の道の駅で野菜などたくさん購入して終了後は、私の近くにはないスーパーでお惣菜を買いました。県内あちこちを回り買い物をすることが私の楽しみです。新年度は、どこにいけるのかなかなあ〜 |
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