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〜つなごう心 深めよう理解 ともに歩もう この一歩から〜

ご挨拶GREETING

育成会はよいところです




一般社団法人栃木県手をつなぐ育成会 会長 小島 幸子
 いつも栃木県の育成会を応援していただきありがとうございます。

新年度が始まりました。昨年は、皆さまのご協力で関東甲信越ブロック大会栃木県大会を 開催することが出来ました。また新たな目標に向けて一歩を踏み出したいと考えております。

 さてこの3月に育成会の後輩の息子さんが特別支援学校高等部を卒業しました。
ついこの前、小学部に入学した小さくて可愛い息子さんが今ではお母さんの背丈を上回る成長を遂げました。月日が経つのは本当に早いものです。息子さんが小学部低学年の頃に お父さんが他界されてそれ以来、お母さん一人で子育てを頑張って来ました。思春期もあり親子で苦しい時期もありました。そんな中でもお母さんは、育成会の役員を引き受けてくれて、同じ年代の会員たちをまとめてお世話していました。息子さんの新しい生活のスタートに「楽しいことがたくさんありますように」と願っています。
 私のまわりでは、私よりだいぶ若いお母さんたちが育成会の役員をしてくれて同じ年代のお母さんたちのお世話役をしています(もちろん先輩お母さんもたくさんいます)栃木県から委託のレクレーション・社会生活トレーニング事業の日帰りバス旅行やフルーツ狩りでは、障害のある人だけではなく、そのきょうだいも参加します。またお母さんだけでなくお父さんの参加も多く、毎回大人気です。
 子どもが大きくなるに伴い、学校時代のいわゆる「ママ友」とも次第に連絡が遠のくことが多いのではないでしょうか。しかし、育成会の仲間とはいつまでも繋がりがあります 子どもの病気や病院選び、自分自身の体調不調のこと、親の介護の問題という重いテーマから「あのお店の〇〇が美味しい」「品揃えなら○○スーパー」とか地域のお得情報まで(笑)。

 毎年3月に育成会のお友達のお墓参りに行きます。
「もし、私になんかあったら小島さんの携帯に電話するように父ちゃんに話してあるからさ。あとはよろしくね」といつも笑って話していた彼女でした。PTAでも育成会でも副会長としていつも私を助けてくれました。子どもが同じタイプだったので夏休みには良く一緒に市民プールに行きました。今のように放課後デイがない時です。子どもと一緒にプールに入り、上がった時に子どもの着替えは出来ても、自分の着替えができない(その間に子どもがいなくなってしまう)ので私たち母は、車の座席にバスタオルを敷いて運転し帰宅しました。ちょっと切ないけれど夏の楽しい思い出です。
 彼女の息子さんはどうなることかと心配しましたが、お父さんと家で安定して暮らしています。私はずっと近くで見ています。これからも・・・

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